一人暮らしだけど食器洗い乾燥機を買った話~費用から設置までを解説

洗い物暮らしについて

一人暮らしだけど食器洗い乾燥機を買ったのでそのことを記事にしました。

購入した商品はPanasonic プチ食洗 NP-TCR4。

パナソニックのプチ食洗シリーズは、とても人気で購入を検討している人も多いことでしょう。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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食器洗い乾燥機購入から設置までの道のり

実際に食器洗い乾燥機を購入して設置するまでの流れを簡単にまとめてみました。

①置き場所を決め、測長。
②設置可能な機種を絞り込み、価格・機能などを検討したうえで購入。
③分岐水栓の型式を調べ自宅の水栓に適合したものを購入。
④自分で工事をするのでモンキー(300mm)を用意
⑤分岐水栓取り付け
⑥食洗器設置
シンクに置けない場合は、ラックなどの活用を検討してみましょう

食器洗い乾燥機:プチ食洗シリーズについて

一人暮らしだと、置き場所・価格等からプチ食洗シリーズを検討する方も多いので簡単にまとめてみました。

プチ食洗シリーズには乾燥機能付きの機種が2種類(NP-TCR4とNP-TCM4)あります。

性能比較は下のリンク先(パナソニック公式)で見ていただければわかります。

食器洗い乾燥機 NP-TCR4 | 商品一覧 | 食器洗い乾燥機 | Panasonic
水切りかごサイズで少人数のご家庭にピッタリ!プチ食洗NP-TCR4の特長をご紹介します。パナソニックの食器洗い乾燥機/食洗機のサイトです。

簡単にまとめると、

・NP-TCR4はバイオパワー除菌+低温ソフトコース+エコナビ という3つの機能がついており食器を収納するかごの素材がワイヤー(コーティング) 

・NP-TCM4には3つの機能がついておらず、カゴの素材が樹脂

 

2020年2月10日時点で価格ドットコムでの最安値を調べると、両者の価格差は大体8000円ほどです。3つの機能に8000円の価値を感じるかどうかで決めましょう。

ちなみに私の場合、あんまり考えずに冒頭で紹介しているNP-TCR4(機能が多く値段の高い方)を買いました。

低温ソフトコースは今のところ使う予定がないし、バイオパワー除菌も今まで自然乾燥だったことを考えると不要だったから、安いほうにしとけばよかったです(笑)

8000円あれば食洗器の収納に適したお皿やお箸等を買えたかなって。

プチ食洗シリーズには上記で紹介した2機種以外に乾燥機能のない機種も発売されています。
価格は安いですが、乾燥機能が欲しい人は間違わないように注意しよう。

食器洗い乾燥機を買おうと思った理由

食器洗い乾燥機を買おうと思った理由については以下となっています。

・食器を洗うのが面倒。だからといって放置すれば臭う。

・冬場は寒いし手があれる(※ゴム手袋で軽減は可能)

・食器を拭くのが面倒。自然乾燥だとなかなか乾かない…。

・時間を節約したい

食器洗い乾燥機購入から設置までにかかった費用

目安にどうぞ。

本体 Panasonic プチ食洗 NP-TCR4(5年保証付き)43000円
分岐水栓4500円
モンキー(300mm)1300円
偏心管パッキン150円

合計48950円かかりました。

購入先についてですが
・食器洗い乾燥機本体はヤマダ電機の実店舗。(ウェブ価格と同等になるよう交渉)

・分岐水栓はamazon。

・スパナ・偏心管パッキンは近くのホームセンターで仕入れました。

パッキン類については分岐水栓の取り付け時の必要に応じて購入してください。

食器洗い乾燥機の設置について

設置を依頼するとヤマダ電機の場合で、5500円の費用(分岐水栓代含まない)が掛かりますが、自分でも施工可能です。

私の場合、用意したのはモンキーと分岐水栓と偏心管パッキンだけでしたモンキーは大きめのものが必要ですね。

手順例としては(Panasonicの分岐水栓の場合)

1.水道メーターの止水栓またはバルブを閉じる(うちは賃貸で、止水栓は外にありました)
※必ず水が止まっているか確認してから次の作業に移ってください。

2.モンキ―などで本体を取り外す

この時点で偏心管のパッキンがダメになっていたのが確認できたのでホームセンターに買いに行きました。

3.分岐水栓を取り付ける

4.本体を取り付ける

5.分岐コックを取り付ける6.分岐接続を行う

Panasonicの分岐水栓は施工方法の説明書が入ってますのでそれを読めば上記とだいたい同じことが書いています。

絶対に説明書をよく読んでから作業を行いましょう。

使ってみた感想・気になった点

基本的に家にいない外出時に回す予定なのであまり気にはしていませんでしたが、思ったよりうるさくなかったです。

洗浄力

洗浄力は抜群です。深さのある食器についても、きちんと洗えており満足しています。

乾き具合

乾燥機能については2つの懸念がありましたが、結果は以下のようになりました。

懸念:井戸水なのでミネラルなどの成分が多く、乾燥後に白く固まってしまうのではないか?

結果:完全に乾ききっている食器についてはそのような現象は見られませんでした。
水滴が残っているものについては、手洗いと同様少し白っぽくなることがありました。
懸念:完全に乾燥されないのではないか?

結果:水が残っている食器がありました。平皿以外の深さのあるお皿は水滴が残りやすく感じました。
しかしほとんど乾燥しているので、後は自然乾燥でもすぐに乾きます。
平皿やスプーンなどは完全に乾燥していました。

収納力

プチ食洗なので収納スペースは狭いですね。
なので結構頻繁に回すことになります。

またスクリュータイプのジップロック容器を多用している私ですが、これがまた収納しにくいんです。

ちなみに収納例はこんな感じになります。
※ジップロックは立てておけないので伏せて置いています。また、ふた等の水流で飛ばされやすいものは皿と皿の間に挟むように推奨されています。
ジップロックスクリュー大×1
ジップロックスクリュー中×2
ジップロックスクリューふた×3
マグカップ×1
平皿×1
グラタン皿×1
スプーン・ナイフ等×3
包丁
ちなみに購入して数か月経ちましたが今ではジップロック容器は手洗いが多いです。
なぜなら食洗器に入れると、かさばって効率が悪い。また前述した通り水流で飛ばされることも多く、中に水が溜まり結局洗わないといけなくなって二度手間になってしまいます…。
最近は100均でお皿を追加でそろえてなるべくそちらを使うようにしています。ジップロックは何かと便利で多用しがちなんですけどね…。

調理する場所が…ない?!

食洗器の設置場所ばかりに気を取られて、調理する場所の確保を完全に忘れていました(笑)

(失敗した例の参考写真)食洗器設置の写真

ちょっと面倒でしたが調理場所を確保するために食洗器を右に移動。さらに調味料置き場にしていたラックの1番上の段を片付けてお皿置き場を確保しました。

(改善後の写真)

改善後の写真

置き場所は事前にしっかりと確認しておきましょう。

まとめ

手洗いで悩んでいた問題は、食器洗い乾燥機を買ったことでだいたい解決しているし(大きな鍋やフライパンは手洗いが必要ですが…)、洗浄力・乾燥の能力にも十分満足しています。

しかし収納スペースはちょっと狭いので、より活用するためには収納しやすい食器を揃えることも考えた方がよさそうです。

事実、パナソニックの説明では標準食器(日本電機工業会自主基準に基づいた食器)の場合、18点入るとしています。
※18点の内訳は 大皿3枚、小皿3枚、中鉢3点、茶わん3点、汁わん3点、コップ3点、はし等の小物類 となっています。

買って終わりではなく置き場所、お皿の種類など色々工夫が必要ですが、手洗いと比べると本当に楽なのでぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。

この記事が皆様の参考になれば幸いです。

 

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