今回の記事は、ストレスフリーを目標にパソコンの周辺機器をワイヤレスにしたので、実際に購入したワイヤレス製品のレビューをします。
ワイヤレスにした製品は、キーボード、マウス、イヤホンの3点セット。
一般ユーザー目線でのレビューですが、ワイヤレス化しようか迷っている方の参考になれば幸いです。
まずはキーボード編。
ワイヤレスキーボード ロジクールK230
用途としては、ネットサーフィンやブログ書いたりですね。
購入した製品は以下になります。

カバーの付け替え機能いらないよね…?というのは俗物の意見。
オシャレさんには必須機能であることは間違いなし(多分)
実際に使ってみて良かったところ
①ワイヤレスでコンパクト。
私の場合、パソコン作業とご飯食べる机が一緒なので、ご飯を食べる際にキーボードを移動させるのが楽なのですごく助かってます。小さいので場所も取らないです。
②タイピングのタッチが軽い
キーを押す力が軽くていいです。ノートパソコンに近い感じですごく打ちやすいです。
③低価格
2000円前後で買えるのはありがたい。まあ実際はもっと安いのがあったのですが、こちらの方がレビューみて良さそうだったのでこっちにしました。
失敗しても2000円なので我慢できるしとか思いつつ…(笑)
④unifying対応
専用ソフトウェアをダウンロードすればunifying対応製品が一つのUSBレシーバーで複数使えちゃう優れもの。だからUSBポートを占拠しない、USBポート少なすぎる人の正義の味方。
まあ私のもってた無線マウス(もちろんロジクール製)は非対応だったので全然恩恵受けてないんですよね。今後買い替える際にはこのunifying対応品にしようと思ってます。
気になったところ
正直あんまりないんですが、ぜいたくを言えばパームレストがついてた方が良かったかなと(以前使っていた同社製のG105には付いててそっちの方が使ってて楽な印象)
長時間使う予定の人は考慮したほうがいいかも?
後はアマゾンの方のレビューでも書かれてたんですが、エンターキーと方向指定キーの上下がとても小さい(笑)
私の場合は支障はありませんでした。
まとめ
低価格でタイピングもしやすいのでワイヤレス入門者にはオススメできる無難な一品。
反面、長時間使う人向けにはもっといい選択肢もあるでしょう。
実際に触って決められる環境であれば、触って決めましょう!
次回は、マウス、イヤホン編を予定しています。
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