独学で第二種電気工事士に受かるまでの時間と費用

電気工事士資格試験

 

今回は、私が2019年度下期第二種電気工事士に独学で合格したので、その時の勉強時間と費用について簡単にまとめた記事を書きました。

ひとえに独学者といっても基盤は人それぞれなのですが、参考になれば幸いです。

第二種電気工事士の学習時間

筆記試験

私は、電気といえばオームの法則ぐらいしか分からないレベルだったのですが筆記試験の勉強時間については50時間ぐらいでした。

勉強の方法については、テキストを一回読み、過去問(ネットで無料で公開されています)を解きまくり、分からなかったところをテキストでまた学習するという方法をとりました。

過去問に高いウェイトを置いていましたが、それはなぜかというと、第二種電気工事士はほとんど過去問の使いまわしのような問題が出るからです。

意味を理解することは大事ですが、ある程度は暗記でいけちゃう試験です。ぶっちゃけ私は暗記でしたね(笑)

理屈はわかってた方がいいんですけどね…。

技能試験

技能試験は20時間程学習・練習しました。

私は HOZAN というメーカーが運営するサイト”第二種電気工事士の虎“の動画を見て練習を行いました。

このサイトで単位作業の動画を見ておおまかに覚えた後に、候補問題の動画を実際に作業しながら見て覚えていきました。

最初は1つの問題に1時間ぐらいかかるのですが、慣れたら30分以下で終わるようになります。

一通りすべての候補問題を練習し終わったら電線を使いまわして、単位作業の練習をして完璧にしました。

そして試験前3日間は候補問題の動画をずっと見ていましたね。

上記サイトの候補問題 解説動画内でのランプレセプタクル、露出型コンセントの剥ぎ取り寸法が少し長めでは?との声もあります。

単位作業の動画から、確認することをお勧めします。

第二種電気工事士にかかった費用

会社からの補助が期待できない方や個人でとる方は特に気になる部分でしょう。

合格して資格取得するまでかかった費用はこちら。参考に商品名記載しています。また価格はamazon価格です。

項目商品名価格
工具【Amazon.co.jp限定】ホーザン(HOZAN) 電気工事士技能試験 工具セット 基本工具 + P-958 VVFストリッパー DK-28AZ 特典ハンドブック・DVD付

※ぶっちゃけDVDいりませんでした(涙)

\11323
技能試験練習用電線・器具

モズシリーズ 第二種電気工事士技能試験セット 電線と器具のダブルセット 電線1回分と配線器具1式

\15900
受験料
(ネット申請)
\9587
免状申請費用+簡易書留5300+440=\5740
証明写真※免状申請等に必要 \800

以上、合計価格4万3500円

テキストも買うならこれに+2000~3000。(私はテキストを友人に借りることができたので省いてます。)

もっと安くいけるかもしれませんが、目安はこのくらいです。

めちゃくちゃお金がかかります!

工具や電線はメルカリなどのフリマアプリで売却すれば何割かは回収できますよ。

まとめ

第二種電気工事士の難易度は決して高くはありません。
独学でも取得はできます。

しかし費用が結構かかります。
現在、取得を考えている方はその辺も考慮して決めてはいかがでしょうか。

また取得を目指している方は、簡単な試験だからと気を抜かずに頑張ってください。

この記事が皆様の役に立てば幸いです。

 

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