原付2種と軽自動車の維持費を比較 貯金をするなら原付2種がおすすめ

車とバイクお金の話

原付2種と車(軽自動車)の維持費 通勤方法の選択をするときこの2つが気になる方も多いのではないでしょうか?

ということでそんな方向けに今回は原付2種と軽自動車の維持費を比較してみました。

前提としてバイクはHONDAの人気車種であるPCX125cc、車はHONDAの人気車種であるN-BOX(ターボ無し)と仮定して話を進めていきましょう。

また実際に比較する際に便利な比較表も用意しています。良ければ使ってください。

ちなみに原付二種のメリット・デメリットは以下の記事で紹介しています。

原付2種のメリット・デメリット
以前原付2種と軽自動車の維持費を比較 貯金をするなら原付2種がおすすめという記事を書き、いかに原付2種が経済的であるかを各費用ごとに解説していきました。 今回は車と比べたときの原付2種(またはバイク全体)のメリット・デメリットについて...

原付2種と軽自動車の維持費 比較

ガソリン代

ガソリン代についてです。

比較方法として単純に燃費を比べてみました。
※HONDAが公表しているWLTCモードでの燃費を記載しています。

PCX125ccN-BOX
50.7km/L21.8km/L

数値上は、軽自動車(N-BOX)より原付二種(PCX)の方が 約2.3倍 燃費がいいです。
走行距離が長ければ長いほど原付二種の方がお得ですね。

 

仮に年間5000km走った場合(ガソリン1L=145円で計算しています)
計算式は
距離/燃費×1L当たりのガソリン代
を用いました。

PCX125ccN-BOX差額
約14792円約33256円18464円

原付二種の方が18464円お得です。

自賠責保険

2年契約の自賠責保険を1年あたりに換算して比較してみましょう。

PCX125ccN-BOX差額
\4975\12535\7560

2年契約で比較すると、年間7560円 原付二種の方がお得です。

自賠責保険は長期契約になるほど安くなります。

任意保険

車の任意保険は人によって大きく違ってきます。

原付二種の場合だと、車の任意保険に入っている家族が言えればファミリーバイク特約として10000円程で入れたりします。

任意保険についての比較は一概には言えません。
ですから事前に両方の見積もりをとり、比較して双方の差を把握しておきたいところですね。

場合によっては,車と原付二種では10万円以上違ってくるなんてこともあります。

別居の家族でもファミリーバイク特約に入れるケースがあります。保険屋さんに相談してみよう。

車検費用

車検は初回ならば3年目に、それ以降は2年毎です。

原付二種軽自動車差額
車検なし安くて4万~4万~
原付二種は車検がないです。
軽自動車は安くて4万円からが多いです。
ですから 1年あたり2万円~ 原付二種の方がお得です。
車検がないといってもノーメンテナンスで乗れるわけではありません。消耗品代は車同様必要になってきます。

自動車税

自動車税は毎年支払わなければいけません。
原付二種軽自動車差額
2400円10800円8400円

年間8400円原付二種がお得です。

駐車場代

環境によって変動します。
原付二種は駐輪場に停めてもよいので基本的にタダですが、賃貸物件によってはダメな場合もあるので要確認

車の場合だと、都会になればなるほど駐車場を借りるのは高くなる傾向にあるので注意が必要ですね。

メンテナンス費用

車は車検時に交換することが多いですが、原付2種は車検がありません。しかしながら部品は劣化していくものです。
近くのバイク屋さんと相談して定期的なメンテナンスをするようにしましょう。
購入前でも相談すれば維持費の目安を教えてくれますよ!

こちらも使い方によって変動するので省略します。

 

原付2種と軽自動車の維持費 比較表

原付2種と軽自動車どちらかにしようと悩んでいる方向けに、比較項目を一覧にした表を作りました。
この画面を印刷して使ってください。

 

項目原付二種軽自動車差額
車体価格
自賠責保険(       年)
任意保険
自動車税2400円10800円8400円
駐車場代
車検費用
メンテナンス代
ガソリン代
合計金額

まとめ

軽自動車と原付二種の維持費を比較してみましたがいかがでしたか?

軽自動車と比べ原付二種は経済的に優れています特に若い人であれば車の任意保険料が高いので年間維持費は大きな差が出るでしょう。

しかし軽自動車には軽自動車の、原付二種には原付二種のメリット・デメリットが存在します。

それらを知ったうえで、最終的に判断しましょう。

この記事が皆様の参考になれば幸いです。

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